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執筆者の写真JPN750永井

勝ちパターン


またか?と思われるだろうなあ。(^^;)

まあ、時間がある時はバーチャルレガッタするぐらいしか無いのでネタ不足は仕方ない。(笑)


時々と言うか、ごくたまにだが、時折勝てる様にはなってきた。勝ちパターンってヤツだ。


結局、今になってもラダーの違和感は馴染めていない。ちゃんとリニアに思った舵角に操作出来れば良いのだが如何ともし難い。正確に動くラジコンヨットが前提なのでつい比較してしまうのだが、例えばポートスタボーで出会った時、どの位置でタックして相手のどの位置に付けるかは大切なのだし、相手に接触しない様に併走しながらマーク回航するなど模型なら容易いのだがこれが思う様には出来ない。


ズームアップすると他艇の挙動等が見やすいが、視野が狭くなる上、視点も低くなるので前後方向の距離感が分からない。模型なら自分が見やすい所で操縦するので、例えば10分の一艇身の間隔を保ったままテールツーノーズで回航させるなんて容易いのに…。


正確に避けられないので集団の中でもスタートするのは無理なのだ。模型はスタートラインの延長線上で俯瞰してるのでタイミングだってドンピシャが普通なのにこれも無理。

運良く空いている所があった時、ラインと並行に走りラフィングアップでスタートするしか無いのだ。


これが決まれば第一上マークをトップで回る事もある。20数艇も出るフリートだとラインにバイアスが掛かるので上手くするとトップになれたりするのだ。

最近使える様になったオフショア艇は大きい為か挙動が大人しく、厳しい攻撃を受け難いので好きになって来た。

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